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2014年02月
塗装をしたままのシリンダーは液が汚染されるため、基本的にメッキ処理が出来ません。
なので極力はがしておいて欲しいのですが、これがなかなかの難物です。 塗装をしてあるのかどうか判りにくいシリンダーもありますが、カワサキのシリンダーなどはそういうのが多いです。
最近は日本車のアルミメッキシリンダーも国外で処理されている事が多いようです。
それを純正品と言うなら私どもが行っている再メッキ処理は社外作業になるのでしょうけど・・何かしっくりこないような。 最近はメーカーも純正流通品は自社で処理する事が多いですが、試作やレース用は私どもと同じ工程で処理をしています。 たとえばイタリアの人気ライダーが獲得したmotoGPチャンピオンのマシンのシリンダーもメッキ、ホーニング共私どもの発注先と全く同じ所で処理したものです。 純国内処理再メッキについて、こういう事実もお考え頂ければ幸いです。
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